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萌えと鬱屈のごった煮。

 

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ホットな『ファントムブレイカー:バトルグラウンド』


『ファントムブレイカー:バトルグラウンド』はどうでしょうか。

ファイナルファイト(FF)のような今ではめずらしくなってしまったベルトスクロールアクション系のゲームで、ゲーセンなどでプレイ経験のあるオールドゲーマーは懐かしく感じるでしょう。しかしながらキャラは昔のようなマッチョではなく、デフォルメされた可愛らしいヒロインが当時します。

こういった作品には無名のボイスが付いている事が多いのですが、なんと奈々様が出演しているではないですか!何気に豪華なラインナップになっていて驚いている次第です。

しかもSteamでPC版『ファントムブレイカー:バトルグラウンド』がリリースされており、さっそくプレイしました。こっちの方が空いた時間に進められますし、なによりもリビング移動しなくてもよいのです。それほどマシンスペックを必要としないため、古いPCでも作動するでしょう。操作性を向上させるためにもコントローラーくらいは用意したいものです。

巨大なキャラではなく、全体的に身長が縮んでいるのに慣れるのは時間が掛かりました。FFでは決まってハガーを使っているのです。必ず参加しているため、もう主人公と言ってもよいポジョンです。落ちている武器以外は基本的に素手で戦うスタイルがなんともカッコイイのです。


低スペックなマシンでも動かせるため、仕事用のPCにインストールしてもよいでしょう。ただし休憩中のプレイに限ります。打ち合わせをしてくると言って、喫茶店などでサボっている先輩を発見しました。

操作しにくいキーボードではコンボが決められにくいでしょう。XBOX用のコントローラーを持ち運ぶのは大変なのでホリなどの小型タイプがよいと感じている次第です。
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